中間テーブル

DB設計では多対多というテーブルの関係性（アソシエーション）がある

多対多の関係だと1つのカラムに複数の情報が入っている状態（ジェイウォーク）になる

この状態を解消するために中間テーブルを利用する

中間テーブルには組み合わせが記録されている

例えば、10人のユーザーが、それぞれ3つのチャートルームに属していた場合

これらの関係性を表す中間テーブルには30個のレコードが生成される